外観はちょっとだけオシャレに、今風に。
だけど、心のどこかで“ちょっと和を感じるテイスト”にしたい。
一緒に住むおじいちゃん、おばあちゃんも喜んでくれそうな、快適でオシャレで、日本の家らしい家が欲しい。
そんなあなたの想いを叶えるのが、
棟梁考案「白鷺の家」シリーズ。
青空に映える青色の
ガルバリウムの外観は、
オシャレな片流れ屋根
ウッドデッキは、子どもたちの遊び場に
反対側にはスロープを設置して
バリアフリー化
子どもたちの好奇心をくすぐる手すりは、握ると優しく、力強く支えてくれる本物の木
家族皆が自然と集まる広々リビングには、
おじいちゃん自慢の掘りごたつ付き。
木の床だから夏は涼しく、
冬はぽかぽか暖かい
建築基準法に則り、耐震・耐風・耐火・気密性などあらゆる検を行いますがどの基準をも十分満たす、安心して暮らせる住まいです。
ゲリラ豪雨や、台風の突風、突然の大雪にも耐えられる家族を力強く守る住まいです。
昔の家のような、寒い・暗いといったことは全くありません。自然と入る太陽光を上手に取り入れ、明るく心地良い暖かな住まいです。
自然の無垢をたっぷり使った空間は、木の良い香りでいっぱい。足腰にも優しく赤ちゃんから高齢の方まで快適に暮らせる工夫を沢山詰め込んでいます。
堀田建築が得意とする家は、伝統工法を使った『大工の家』。
金物や釘に極力頼らず、地震に負けない頑丈な家を建てる工法の家です。
木と木を組み合わせることで、木が互いに引き合い組んだところはなかなか緩みません。
この組み合わせの技術が、大工の腕の見せ所。
機械でプレカットすることなく、曲尺(かなじゃくと呼ばれるL型の定規)を使って墨付けを行い、木を1本1本手で刻んでいくのです。
これは、規矩術(きくじゅつ)という、特殊な図形の書き方を知っている大工しかできない技術。
堀田建築の「大工の家」は、この技術を使い一棟一棟丁寧に建てていくのです。
ご希望の方は、
ぜひお気軽にお声がけください。